れん 考えたこと

会社員として働いて固定給正社員の概念に耐えられなくなった

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フリーランスという名の≒無職、れんです。

 

つい最近まで会社員だったのですが2月で退職し現在は自由に時間を使える身(ムショク)となり、

毎日本を読んだり漫画を読んだりブログを書いたり旅に出たりして遊んでいます。

 

1年半ほど会社員として働きました。

いろんな面で会社員は向いてないなーと思い辞めてしまいました。

変なフリーランスだった自分を迎え入れて頂いて、かなり融通の効く会社ではあったと思います。

 

それでもどうしてもダメでした。その理由をつらつら書いてみます。

 

会社員という働きかたに多少疑問がある方へ何かヒントがありますように!

 

前提として会社員という働きかたは時間の切り売り

成果給、歩合制などの働きかたでない限り大半の会社員の人は時間を切り売りして働いていると思います。

自分も歩合給ではなく固定給でした。

 

意外と「正社員として固定給=時間の切り売り」という概念を忘れている人多いですよね。

 

契約以外の時間に発生する業務に納得がいかない

例えば契約書の内容が「9:00-17:00の間に7時間勤務、1時間休憩」だとします。

だとすれば9時に会社の来て17時に帰る、のが当たり前。

 

しかし会社員として働いていればどうしても締切の近い業務が終わらなくて残業したりアポイントが定時後に入ったり、参加しなきゃいけない飲み会が入ったりしますよね。

これもこなさなければいけないのが日本の一般的な会社員。

 

自分は上記の契約時間外の業務に従事しなければならないときものすごくストレスを感じていました。もう本当に。

 

会社員として契約したのは9:00-17:00なのになんでそれ以外の時間まで会社のために使わなきゃいけないんだろう、、

 

しかも自分は契約時間外にイレギュラーで仕事が入ることが多い業務でした。

 

プライベートでFacebookメッセンジャーやLINEを開くのが嫌になった

自分は顧客と密接にメッセージをすることも業務の一環でした。

ほぼ不動産業務のようなものなのでトラブル対応とかね。

 

会社の連絡等はFacebookのメッセンジャー、仲良くなった顧客とはLINEなど自分の日常で使うメッセージアプリを会社の業務でも使っていました。

 

時間外業務が多くなってからはこのメッセンジャーやLINEを開くのが嫌になっていました。時間外でもバンバン業務の連絡きますし。

その状態が耐えきれなかったので通知を消していました。

普段使いもしているので当然友達への返信も遅れます。笑

 

メッセージ対応に残業金が出るならいいですが出ませんからね。

 

時間外のメッセージ・電話対応は当たり前じゃない

自分の所属していた会社では契約時間外のメッセージ・電話対応は当たり前という風潮でした。

 

でも冷静に考えて当たり前じゃないですよね。

契約時間が決まっているのにそれ以外の時間に業務に従事する、しかもお金は出ない、ってただ搾取されてるだけじゃないですか。

 

会社の業務が業務なのでイレギュラー対応はしょうがないと思います。

でもあまりにも搾取されてる人が多すぎだなーと思いました。

「しょうがない」とかじゃなくてマネジメントの問題です。

 

正社員としての固定給だと給料が上がりづらい

固定給の場合、給料をあげるサイクルはだいたい

業務を頑張る→数字としての成果を出す→組織に評価してもらう→給料に反映される

だと思います。

 

評価の基準が曖昧だった

・時間外に業務のためのスキルをつける

→スキルは自分に残るし、成果が出なくても固定給なので決まった給料は入ってくる

 

・スキルを活かして実際に数字を出す

→自分としても評価する側としても見えやすい

 

・組織に正当に評価してもらう&給料に反映される。

ここが問題!評価制度がある程度しっかりしていればいいと思いますが所属していた会社はベンチャー。評価制度を取り入れ始めているところでした。テスト段階です。

 

「正当に評価してもらう」「給料に反映」

って難しいですよね。

 

例えば営業だとすると売上は見えやすいです。

しかしそれをどの程度給料に反映してもらうか、というのは上が決めること。

自分で主張できるなら問題ないですが、だいたいは主張しづらいのではないでしょうか?

 

人間関係も大事にしないといけない

自分がスキルをつけて、ちゃんと見える数字として成果を出してもそれがそのまま給料には直結しません。

僕はその状態では頑張ることができませんでした。

 

スキルを伸ばすだけじゃなくて人間関係(根回し)も大事にしなきゃいけないですしね。

自分はそこもストレスでした。人間関係だとどうにもならない場面もあるので。

 

ちゃんとした評価制度がなければ数字を出していなくても、評価する人間に気に入られていたり、ちゃんと頑張っている姿勢の周りから好かれるような人間が評価されますよね。

しっかりとした評価制度が入ればまた変わってくるかもしれませんが、変化はしばらく期待できなさそうと判断し会社を離れました。

 

固定給正社員としての上手な会社との関わりかた

1,会社は使い倒すものという認識にする

会社員として時間を切り売りしているのであれば

就業時間をフルに活用できるような職場を選ぶべきです。

 

よっしゃようやく17時になった帰ろう!

じゃなくて

もう17時か。もっとやりたいけどそれは明日にしよう

と思える&許される環境の会社を探すべきです。

 

その業務をやることで自分にスキルがついて、自分のやりたいことに直結している。

もしくは自分のやりたいこと・好きなことに関わる機会を得られる。

 

そうでなければ時間を切り売りしている意味がありません。

Time is moneyです、ホントに。

 

2,ストレスフリーな職場を選ぶ

個人個人がデバイスを持って常時コミュニケーションを取ることができるような現代、

ワークライフバランスを考えるのではなく生活の中で

ストレスがかからない状態なのかストレスがかかっている状態なのかを中心に考えましょう。

 

自分の場合常時ストレスフルでした。笑

 

スマートフォンのコモディティ化は

いつでもどこでも連絡が取れる状態=いつでもどこでも会社の仕事ができる状態

という図式をもたらします。

 

会社の業務がストレスフルであればちょっときついですよね。

自分が従事していて全く苦ではないことを仕事にしたいところです。

 

3,ビジョンに共感して寝る間も惜しんで働きたい場所を選ぶ

自分の場合契約時間外で会社のために使う時間に納得がいかない状態でしたが、

  1. ビジョンにめちゃくちゃ共感して
  2. 自分のやりたいこと・好きなことに直結していて
  3. そのためのスキルや機会が提供されて
  4. 自分の力だけでは到底できないことに会社の看板で関わることができる

ような会社であれば所属しない手はないと思います。

 

所属すれば多分常にストレスフリーで常時メッセージ返すような状態になるはず。

 

 

自分に合った環境を探し続けよう!

 

業務委託&成果報酬が1番納得感がある(あくまで自分は)

自分は今フリーで諸々活動しています。

全部を自由にできる反面、責任は全部自分にかえってきます。

でもそれが心地いい。

 

会社に所属していたときは自身のSNSはほぼストップしてましたが今は全部再開させてます。

やったことが全部自分の資産になって積み上がっていく感覚。

フリーに戻ってようやく「自分の生み出す価値」にフォーカスして動けている気がします。

 

時間の切り売りではなく自分の生み出す価値が全て。

結果時間当たりの価値が高くなっていくので時給をあげることになっていくのですが。笑

 

企業とはうまく関わり続ける

もしかしたらまた就職することになるかもしれません。

AI、ブロックチェーン、仮想通貨、AR、VR、MRなどにもふれてみたいですし。

 

でもあくまで自分は自分。

企業に使われる身ではなくて企業とはうまい距離感で関わり続ける

 

自分はこんな考えなので固定給正社員の働きかた(あくまで所属してた企業での!)に違和感があり離れましたが、もちろん固定給正社員も合う人には合うと思います。

 

自分に合う企業とのうまい関わりかたを見つけましょう。

 

読んでいただきありがとうございました!







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