れん 恋の悩み

結婚って何のためにするの?法律婚・事実婚のメリットとデメリットを真剣に考えてみた。

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夫婦別姓肯定派のれん(@koseren7521)です。

 

 

結婚が視野に入っている皆さまへ。

法律婚・事実婚のメリット・デメリットについて真剣に考えたことはありますか?

 

フランス、アメリカ、イギリスなんかでは事実婚が盛んですよね。

日本では大概のカップルが法律婚を選んでいると思います。

 

僕は自分が結婚に差し迫って考えたときどうしても「何で法律婚にしなきゃいけないんだろう?」とずっと疑問でした。

考える図

 

そこで法律婚・事実婚のメリット・デメリット、選び方について真剣に考えてみました。

働きかた・生きかたが多様になってきている現代。

いっしょに悩みましょう。

 

法律婚と事実婚って何が違うの?

まず結婚は大まかにわけて

  1. 法律婚
  2. 事実婚

の2種類になります。

それぞれの手続きについて見ていきましょう。

 

法律婚の手続き

  • 婚姻届に双方の証人が必要
  • 婚姻届に本人の署名捺印が必要
  • 夫婦2人で新しい戸籍をつくる

上記を行えば法律婚の夫婦関係になることができます。

 

事実婚の手続き

  • 夫婦であると互いの認識がある
  • 住民票を共にし、続柄を妻(未届)または夫(未届)にする
  • 家計を共にしている
  • 社会的に夫婦と認められている

法律婚に比べると基準が曖昧な箇所は多々ありますが、上記が事実婚という形をとる際の手続きになります。

 

法律婚・事実婚の社会保険、税金の違い

法律婚・事実婚、社会保険・税金等

出典:NIKKEI STYLE「選ぶ結婚 事実婚と法律婚は何がどう違うのか」

 

少しざっくりしていますが、事実婚・法律婚の社会保険・税金等の違いがまとまっています。

多少違いはありますが正直そんなに変わらないなぁ、というのが僕の印象です。

 

 

法律婚・事実婚のメリット・デメリットをまとめてみます。

 

法律婚のメリット・デメリット

メリット

  1. 法定相続が認められる
  2. 扶養控除、税金の特例がある
  3. 同じ姓を名乗ることができる
  4. 結婚生活が20年を超えると、贈与税がなくなる
  5. 子どもは嫡出子
  6. 賃借権を引きつぐことができる

デメリット

  1. 姓を変える必要がある
  2. 親戚付き合いが発生する
  3. 離婚時戸籍にバツがつく

 

事実婚のメリット・デメリット

メリット

  1. 姓を変える必要がない
  2. 親戚付き合いに一定の距離を保つことができる
  3. 離婚時戸籍にバツはつかない

デメリット

  1. 財産相続時、相続税がかかる
  2. 子どもは非嫡出子になる
  3. 税金の扶養控除がない
  4. 賃借権を引き継ぐことができない
  5. パートナーは他の相手と法律婚ができる

 

ライフスタイルに合わせ結婚の形を選ぶ時代

法律婚・事実婚の特徴をみてみましたが、

法律婚・事実婚はライフスタイルに合わせて選択する時代になってきた、という印象です。

パートナー

 

今までの日本の家族観通り、「夫が外で働き、妻は家のことをやり、子どもを育てる」という環境であれば法律婚の方がまだまだメリットは大きいと思います。

しかし今上記の家族の形は少ないのではないでしょうか?

 

主婦が空いた時間でやった好きなことが収入に直結するツールがあるし、

子どもは学校に通わなくてもいろんな知識を得ることができます。人との付き合い方を学ぶ場所も学校である必要はないです。

夫一人で家計を支える形、というのは少なくなり始めてますし、この流れはもっと加速していきます。

 

夫・妻という役割はもういらない

高度経済成長期は「男は外で働く、女は家のこと」が効率よく国を成長させましたが、

今の時代ではいろんな面で弊害が出てきています。

 

「女性が活躍する社会に」と言っておきながら、扶養控除という制度が存在したり、

個人のアイデンティティに関わる夫婦別姓について話が進みません。

 

今後は夫、妻という役割を付与するのではなく、個人を尊重しスポットを当てる政策が大事ですね。

「夫だから」「妻だから」ではなく、「パートナーだから」という関わりかた

 

自分たちのライフステージに合ったパートナーシップを

僕の中で法律婚を選ぶ場合は「相手の親族を納得させるため」という理由からです。今のところ。

 

自分が「夫婦別姓がいい」「ある程度自由な関係でいたい」と思っていたとしても、

「籍を入れることが相手を大事にすること、と相手の家族が思っておりその家族を大事にすることが相手にとっての幸せ」

に当たるのであれば法律婚を選びます。

 

あと3年くらいは好きなところを放浪したり、好きなことを形にしていくという「自分に集中する生きかた」をしたいので

早めの結婚、というのは厳しいですがどこかで籍は入れたいと思います。

 

「好きだから結婚する」のは当たり前ですが、

自分の望むライフスタイルはどんなものか一度立ち止まって考え、そのライフスタイルに合った結婚を選択したいですね。

 

では〜。

 







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